****   2010Mar 8thtMon   ****   アカデミー賞の授賞式、身長182センチの女性監督!ビックな夢が叶った日!?のお話し! 
Monday, March 08, 2010, 22:53 - エンターテイメント(MUSIC/MOVIE/BOOKS)
アカデミー史上“初めての”女性の監督が、監督賞を受賞しました!
その快挙を遂げたのが、“ハート・ロッカー”のキャスリン・ビグロー監督、です。
“ハート・ロッカー”はアメリカ軍兵士たちを描いた戦争アクションです。
テロリストによってイラクの街中に置かれた爆弾、その爆発物処理を遂行する様子を描いた作品です。
キャスリン監督の演出によって爆弾の恐怖をリアルに描れています。
ハリウッドの批評家にも高く評価され、この作品は既に映画の各賞、70冠を達成しています。

キャスリン監督は、ジェームズ・キャメロンの元妻です。
また、その夫、ジェームズ・キャメロンも今回のアカデミー賞の授賞式に出席していました。
ジェームス監督は“アバター”がノミネートしていました。3D映画として大変話題になっています。

そして!!“アバター”と“ハート・ロッカー”と同じ数、最多の9部門のノミネートでした。
そのため、元夫婦が一騎打ち!と大変話題になりました。
女性監督賞だけが“初”ではなく、元夫婦だった二人の作品が対決!となったのも、史上“初”です。



その結果、監督賞と作品賞をダブルで受賞したのがキャスリン・ビグロー監督、
他、脚本賞・音響編集賞・録音賞・編集賞の合計 6部門を“ハート・ロッカー”が得しました。
一方、“アバター”は視覚効果賞・撮影賞・美術賞の3部門の受賞にとどまりました。

映画“ハート・ロッカー”はアメリカ軍の爆弾処理班を描いた作品です。
受賞のスピーチをキャメロン監督は、「現在も継続するイラク戦争で戦う兵士達・・・」と始め、
「軍の関係者だけでなく消防隊員や緊急事態に備えている人たち、皆さんを応援したい。」と
作品に込める思いを語りました。

キャスリン・ビグロー監督はアメリカ・カリォルニア州出身、現在、58歳。
また、ハート・ロッカーの脚本賞家のマーク・ボールと並んだ時の映像で、
女性の監督の方が背が高く、あれっ?と思った方もいるかも!?しれませんが、
マークポールが小柄な訳ではなく、キャスリン監督が、長身で、182センチあります!驚

“ハート・ロッカー”はイラク戦争の本質をとらえた作品と、絶賛されています。
2009年ナショナル・ボード・オブ・レビュー、第35回ロサンゼルス映画批評家協会賞、
第75回ニューヨーク映画批評家協会賞、第44回全米映画批評家協会賞等、
数々の名誉ある賞を獲得、第82回のアカデミー賞の授賞式も沸かしてくれました。
偉業を果たす、存在感たっぷりの女性監督です。
“ハート・ロッカー”は、日本でも間もなく、公開されます。楽しみです!



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