Sunday, September 30, 2007, 19:43 - プチニュース
シンガポールのラジオ番組は、FM放送が主流です。
公用語が4ヶ国語あるシンガポールでは、それぞれの言語のラジオ放送を聞くことができます。
現在、大学にて中国語を学んでいます、だからなるべく中国語放送を聞くようにしています。
9月最後の週末の今日、中国語のラジオでは、中国の祭り「中秋節」を祝うメッセージでもちきりです。
また、選曲される曲は、「満月」や「月」にまつわる恋愛ソングなど。
中国語のメッセージに込められた柔らかな響きがしっとりと番組を演出しています。
さて、今夜は若者で賑わう飲食街ロバートソンキー(Robertson Quay)で友人達と食事をしました!
驚く事に、野外の広場にはたくさんのテーブルが並べられサッカー観戦していました!
丸い形の広場の外側に、10台近いスクリーン!ヨーロッパリーグの試合をライブで放映しています!

食事を終えて、改めて広場を通りかかった時には、立ち上がって観戦するグループなど
さらなる賑わいを見せていました。試合も終盤にさしかかっていたようです。
シンガポールの若者の週末の楽しみもそれぞれ!
私達は女子3人集合して友人が勧める「甘味」=デザートを友人宅で食べる事になりました!
ケーキやメレンゲ、ケーキなど、シンガポールで味わえる洋風のスイーツ、写真でお楽しみ下さい!


ところで、今週、シンガポールの金融に関するニュースが多数伝えられました!
まずは、9月26日の地元紙のニュースから、アメリカワシントン発の報道です。
「ビジネス環境ランキング」にて世界178カ国でシンガポールは1位の評価を受けました!
この番付は、「ドゥーイング・ビジネス2008」で、世界銀行と国際金融公社いわゆる「IFC」が、
世界各国のビジネス環境の利便性を格付けしたものです。
実は、今回の1位は、去年に続いて2年目です。一昨年(2005年)、ニュージーランドが1位でした。
今年の2位は、そのニュージーランド、3位が、アメリカ!トップ3は去年の番付と変わりませんでした。
4位から10位は、
香港、デンマーク、イギリス、カナダ、アイルランド、オーストラリア、アイスランドです。
ちなみに、日本は去年が11位、今年は12位と。ランクを下げました。
加えて、エジプトが最も職場環境の改革が進んだ国に挙げられたそうです。
これをまとめた報告書によりますと、
その他の新興市場国においても、全体的な改革が進んだと指摘しています。
改革が進んだ国の2位はクロアチア、3位ガーナ、4位マケドニア、5位グルジア、
そして6位以下は、コロンビア、サウジアラビア、ケニア、中国、ブルガリアの順です。
また、「ドゥーイング・ビジネス2008」で最下位となった国は、コンゴ民主共和国(旧ザイール)です。
その主な理由には、コンゴでは女性が事業をはじめるのに夫の同意が必要とされる、などです。
今回の番付の結果の総評としては、
「ビジネス環境の順位は起業家や従業員に占める女性の割合に比例している」と説明されました。


さて、シンガポール株式相場は9月26日、9月27日と2日連続大幅に続伸し過去最高値を更新しました。
(ST指数は、
26日は企業収益の拡大期待が強い海洋関連銘柄が上昇、終値は前日比0.69%高、3650.09
27日は
前日の米株式相場の上昇を受け、米信用リスク問題による世界的な株安への警戒感などの影響で
7月24日以来、約2カ月ぶりに過去最高値を更新した終値は前日比1.77%高、3714.77)
また、今月19日の地元経済紙が伝えたところによりますと、
人材開発省(MOM)の代表が、観光事業への「人材育成策の強化」に力を注ぐと発表しました。
予定されている、自動車レースF1の開催、カジノのオープンなど近年の観光の拡大において、
需要が高めるために、人材の育成が必要だと強調し、人材育成プログラムを策定すると指摘しました。
金融や経済の基盤となる「職場環境」、その機動力となる「人材育成」など
今月は広い方面において、これからのシンガポールに期待のかかるニュースが伝えられました。


9月は長月(ながつき)といいます、新暦の十月の上旬から十一月にあたることから。
「夜がだんだん長くなる」が、「夜長月(よながつき)」と略しているという説があります。
また、9月は菊の季節であることからも、「菊月」「菊間月」とも呼ばれています。
今日は9月最後の週のシンガポールのニュースを振り返りました!
これらのニュースの味は、「すっぱい」でも「辛い(からい)」も無かったですよね???
今夜のあま〜いあま〜いスイーツの写真はいかがでしたか?笑 お後がよろしいようで。。。
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